自社アプリ「texia apps」はじめました

こんにちは、texiaです。
これまでtexiaは、SESや受託開発を中心に、お客様のシステム開発をお手伝いしてきました。それとは別に、代表の三浦がひとりで企画から開発・運営までを手がけている自社アプリがあります。「texia apps」という名前で、App Store に iPhone アプリを公開しています。
ホームページのリニューアルにあわせて、プロダクトページもできました。この記事では、現在配信中の5本のアプリと、自社でアプリをつくっている理由を紹介します。
なぜ自社アプリをつくるのか
いちばんの理由は、AIの技術を「使える形」にして、実際に世の中に出してみたいからです。
ここ数年で生成AIは一気に身近になりました。ただ、APIを呼べば終わりというわけではありません。どんな体験にすれば楽しいのか、どこまでをAIに任せるのか、コストや応答速度とどう折り合いをつけるのか。こうしたことは、実際にアプリをつくってユーザーに使ってもらわないと見えてきません。
自分のアプリなら、企画からデザイン、実装、ストア審査、リリース後の改善まで、すべての工程を自分で経験できます。そこで得た知見は、お客様の開発をお手伝いするときの提案力にもつながると考えています。
また、開発そのものにもAIエージェントを積極的に取り入れています。ひとりでもここまでつくれる、というのを自分で試している、という面もあります。
配信中のアプリ
鳥言 chogen
江戸時代にタイムスリップして、当時の人々と会話できるチャットアプリです。武士、商人、職人など、さまざまな身分の人々とAIで会話できます。会話にあわせて浮世絵風のイラストも生成されます。
「生成AIで、歴史をもっと身近に感じられないか」という思いつきから生まれた、texia apps 最初のアプリです。



ChainCam
数秒ずつ撮るだけで、撮ったクリップが自動でつながって1本の動画になる、編集いらずの動画日記アプリです。旅行の記録や、子どもやペットの成長記録にどうぞ。



のこレピ
冷蔵庫の残り物を写真に撮るだけで、AIが食材を読み取って家庭料理のレシピを提案してくれるアプリです。「今日の夕飯、何にしよう」を少しラクにします。



ヒミツキチ
町を歩いて素材を集め、空き地にひみつ基地を育てていく、のんびり冒険RPGです。子どものころの「秘密基地づくり」のワクワクを、3Dの町で再現しました。



ヒミツキチRPG
秘密基地の扉の先に広がるネコの王国を、仲間たちと冒険する王道のストーリーRPGです。『ヒミツキチ』の世界から生まれた、新しい物語です。



これから
マイペースではありますが、今後もAIを活用したアプリを中心に、新しいアプリの公開や既存アプリのアップデートを続けていきます。このブログでも、リリースのお知らせや、開発の裏側(技術の選び方、つまずいたところ、ストア審査の話など)を書いていく予定です。
アプリを使ってみた感想や、「こんなアプリがあったらいいのに」というアイデアも大歓迎です。AIを使ったアプリ開発のご相談も、お問い合わせからお気軽にどうぞ。