
新人エンジニアがつまずくのは「コード」より「質問のしかた」だった
「状態の表示ってどうすればいいですか?」——新人がやりがちなこの質問は、なぜ上司を困らせるのか。研修ツール DevDojo の実際のやりとりで、悪い質問と良い質問を比べてみました。
Problems
「何がわからないかがわからない」まま抱え込み、気づいたときには手戻りが大きくなっている。
プログラミング研修は修了したのに、チケット・仕様書・Git・レビューといった現場の進め方で止まってしまう。
報連相やGitの作法を一から教えるのに、現場のエース社員の時間が取られてしまう。
コードの書き方を教える研修は多くても、「現場の仕事の進め方」を練習できる場はほとんどありません。
DevDojo は、そのすき間を埋めるために生まれたトレーニングツールです。
Features
新人エンジニアがつまずくのは、プログラミングそのものより「仕様の確認」「報連相」「Gitやレビューの作法」であることが少なくありません。DevDojoは、その部分を安全に、何度でも練習できる場所です。
上司は仕様と判断、先輩は技術相談。仕様書に書かれていないことは、質問すると教えてもらえます。
送ったメッセージごとに「質問・報告の仕方」を★評価し、より良い例文を示します。
エクスプローラー、エディター、ターミナル、Gitパネルをブラウザだけで。環境構築は不要です。
受け入れテストと非公開の受け入れ確認をDocker上で実行。過去チケット分も累積でデグレを検知します。
ブランチ、コミット、PR、レビュー、マージ。途中で先輩がmainに変更を入れるので、取り込みとコンフリクト解消も体験できます。
報連相・質問の質・Gitの使い方などを採点。研修担当者は管理画面で進み具合と操作ログを確認できます。
Screens





Difference
| 一般的なプログラミング研修 | DevDojo | |
|---|---|---|
| 学ぶ内容 | 言語・文法・アルゴリズム | 仕様確認、報連相、Git、レビュー対応など「仕事の進め方」 |
| 教材 | 課題を解いて正解を書く | 架空の会社のチケットを、上司・先輩とやりとりしながら進める |
| 仕様 | 最初から明確 | わざとあいまい。質問しないと正解にたどり着けない |
| フィードバック | コードの正誤 | コードの正誤+質問・報告のしかたへの★評価と添削 |
| Git | 使わない/個人で使う | ブランチ、PR、レビュー、コンフリクト解消まで |
| 講師 | 人が必要 | AIの上司・先輩・メンターが24時間対応 |
DevDojo はプログラミング研修の「置き換え」ではなく、その後・配属前の「仕上げ」として組み合わせるのがおすすめです。
Flow
1つのプロジェクトで難易度の違うチケットを順にこなし、同じコードを育てていきます。仕様書にはわざとあいまいな点が残してあり、質問しないと正解にたどり着けません。
Projects
架空の会社「青葉ロジテック株式会社」の情報システム部・EC事業部に配属された設定で、言語やフレームワークの異なる4つのプロジェクトに取り組めます。
React / Express (TypeScript) / PostgreSQL
表示改修 → 検索機能(仕様変更あり) → 貸出API(トランザクション・コンフリクト) → 障害対応(タイムゾーン)
Python 3.12 / PostgreSQL
CSVの金額形式で停止する障害 → 軽減税率(端数処理) → 再実行で二重計上(冪等性)
Java 21 / Spring Boot 3 / PostgreSQL
残業時間の境界値バグ → 深夜時間(日またぎ) → 給与連携の月次集計API
PHP 8 / Laravel / MySQL
送料無料ラインの変更 → クーポン(マイグレーション) → 在庫切れで500エラー(行ロック)
Plans
texia の社員研修でも使っている DevDojo を、貴社の新人研修・育成プログラムにご提供します。
texiaが貴社専用のサーバーを用意・運用します。受講者はブラウザからログインするだけ。サーバーの準備や保守は不要で、他社と環境が混ざることもありません。
貴社のサーバーやクラウド環境に設置します。社内ネットワークの中だけで研修を完結させたい場合に。設置作業もご支援します。
貴社で使っている言語やフレームワーク、実際の業務に近いシナリオ(チケット・仕様書)の作成もご相談ください。
Pricing
会社ごとに専用の環境をご用意します。表示価格はすべて税別です。
DevDojo は現在も機能を改善しながら開発を続けています。使ってみた感想・改善のご要望のご提供と、事例としての掲載(社名は匿名でも可)にご協力いただける企業様に、初期費用・基本料 0円、受講者1名 月5,000円でご利用いただけます。最低契約期間もありません。
| 通常価格 | モニター価格 | 内容 | |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 100,000円 | 0円 | 専用環境の構築、管理者向け説明会(1時間)、研修計画のご相談 |
| 月額基本料 | 20,000円/月 | 0円 | 専用サーバーの運用・保守・アップデート |
| ご利用可能時間 | 毎日 8:00〜24:00 | 毎日 8:00〜24:00 | 土日・祝日もご利用いただけます。24時間稼働はオプション(月額 5,000円) |
| 最低契約期間 | 3か月 | なし(1か月〜) | 4か月目以降は1か月単位。受講者数は月ごとに増減可能 |
| 受講者 | 15,000円/1名・月 | 5,000円/1名・月 | AIの利用料込み。全プロジェクト使い放題 |
モニター価格は β版の提供期間中のお申し込みに適用します。正式版への移行時の扱いは、ご契約時にご相談のうえ決めさせていただきます。
ご利用例:新人5名で3か月
How to start
フォームから「DevDojo の導入について」を選んでご連絡ください。
オンラインで実際の画面をお見せしながら、研修の目的・人数・期間を伺います。
研修担当の方に、実際にチケットを1つ体験していただけます。
アカウントを発行して研修スタート。進み具合は管理画面で確認できます。
FAQ
はい。★1のチケットは表示文言の修正など小さな改修から始まり、仕様の確認や報連相の練習が中心です。ただし、基本的なプログラミング研修を終えた段階でのご利用をおすすめしています。
ありません。ブラウザだけで、エディター・ターミナル・Gitを含むすべての操作ができます。テストの実行環境もサーバー側で用意します。
いいえ。受講者1名あたりの月額料金にAIの利用料が含まれています。研修担当の方は、管理画面でチケット別・用途別のAI利用状況も確認できます。
共有されません。会社ごとに専用のサーバー・専用のURLをご用意するため、研修中の会話やコードが他社と混ざることはありません。
通常価格では3か月です(4か月目以降は1か月単位)。β版モニター価格では最低契約期間はなく、1か月からご利用いただけます。
毎日 8:00〜24:00(日本時間)にご利用いただけます。土日・祝日も同じです。夜間・早朝もご利用になりたい場合は、24時間稼働オプション(月額 5,000円)をお選びください。
研修として一通り使える状態ですが、画面や機能の改善を続けています。モニター企業様からいただいたご意見は、優先して開発に反映します。
受講者の追加、パスワードの再発行、進み具合・振り返りの点数・上司とのやりとり(発言の全文)・操作ログの確認ができます。
現在は TypeScript / Python / Java / PHP の4プロジェクトを収録しています。貴社の技術スタックや業務に合わせたシナリオの作成もご相談ください。
Contact
オンラインで 30 分ほど。研修の目的や人数を伺いながら、DevDojo の使い方をご紹介します。